サイエンス
ムーアの法則を超える?世界初、6層積層CMOSチップの開発に成功
サウジアラビアのキング・アブドゥッラー科学技術大学(KAUST)の研究チームが、世界初となる6層の垂直積層型ハイブリッドCMOS(相補型金属酸化膜半導体)マイクロチップの開発に成功した。これは、これまで2層が限界とされて […]
別名: KAUST, King Abdullah University of Science and Technology, キング・アブドゥッラー科学技術大学
キング・アブドゥッラー科学技術大学(KAUST)は、サウジアラビアのトゥワルに位置する、研究を主目的とした私立の大学院大学である。2009年に設立され、エネルギー、環境、バイオサイエンス、計算科学などの分野で世界トップクラスの研究施設と資金力を誇る。本記事では、Yating Wan教授らの研究チームが、VCSELとAIを組み合わせた次世代のフォトニックPUF認証システムを開発し、その成果をNature Electronics誌に発表した主体として登場する。