テクノロジー
BMW、2028年に水素燃料電池車を量産へ:トヨタとの同盟深化でBEV時代に投じる次の一手
バッテリー電気自動車(BEV)が徐々に市場を広げている現代において、ドイツの巨人BMW Groupが次なる一手を明確に示した。同社は2025年9月、長年のパートナーであるトヨタ自動車との共同開発による第3世代の水素燃料電 […]
BMWのSUV「X5」をベースに開発された、水素燃料電池のプロトタイプ車両。2023年から世界各地で実証実験が行われている。トヨタから供給された燃料電池セルをBMWが独自にスタック化し、高性能バッテリーと組み合わせた第2世代システムを搭載。約6kgの水素で約500km以上の航続距離を実現し、2028年の量産モデルに向けた技術検証の役割を果たしている。