テクノロジー
Google、900万台のAndroid端末を「踏み台」にした巨大プロキシ網「IPIDEA」を解体
2026年1月、Googleを中心とした連合軍が、サイバー犯罪の温床となっていた巨大なインフラの解体に成功した。ターゲットとなったのは「IPIDEA」。一般消費者の家庭にあるAndroidスマートフォンやPCを、持ち主が […]
PacketSDKは、IPIDEAがアプリ開発者向けに配布していたソフトウェア開発キット(SDK)である。開発者がこのSDKを自作アプリに組み込むことで、ダウンロード数に応じた収益を得られる仕組みを提供していた。しかし、その実態はインストールされたデバイスをプロキシネットワークの出口ノード(中継地点)に変貌させるものであり、ユーザーの帯域を無断で第三者に提供する機能を持っていた。