サイエンス
電子機器に大変革をもたらす可能性を秘めた画期的な技術が開発された
エレクトロニクス機器のエネルギー効率を向上させるため、マイクロチップ上に直接エネルギーを蓄えることが出来るコンデンサを組み込む研究が進められている。これは未だ達成されていない目標であるが、今回Lawrence Berke […]
別名: サイーフ・サラフディン
カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)の電気工学・コンピュータ科学科の教授であり、ローレンス・バークレー国立研究所の上級科学者を兼任している。主に低電力電子機器、ナノ磁性、強誘電体デバイスの研究に従事しており、特に「負の容量(Negative Capacitance)」現象を実用的な半導体デバイスに応用する先駆的な研究で知られる。彼の研究成果は、将来のマイクロプロセッサのエネルギー効率を劇的に向上させる可能性を秘めており、IEEE Andrew S. Grove Awardなど数多くの賞を受賞している。