サイエンス
「生きたセメント」が建物を巨大バッテリーに変え自己修復を行う
コンクリートといえば、無機質で、冷たく、生命とは対極にある存在だ。だが都市の骨格を成すこのありふれた建築材料が、生命を持ち、呼吸し、エネルギーを蓄えるとしたら———?まるでSFのような話だが、デンマークの研究チームがそん […]
別名: Aarhus University
1928年に設立されたデンマークを代表する総合大学。研究の質において世界的に高い評価を受けており、特に物理学、化学、生命科学などの分野で先駆的な研究を行っている。本記事では、発電菌をセメントに混入させることで、建築材料に蓄電機能と自己修復機能を持たせる革新的な「生きたセメント」の研究開発を主導した。