サイエンス
数千年の寿命を持つ炭素14ダイヤモンド電池の開発に世界初成功、放射性廃棄物から作ることができ様々な分野への応用が期待
ブリストル大学と英国原子力公社(UKAEA)の研究チームが、世界初となる炭素14を用いたダイヤモンド電池の開発に成功した。この革新的な電池は、最長で5,700年もの寿命を持ち、医療機器や宇宙探査機など、電池交換が困難な用 […]
別名: University of Bristol
イギリスのブリストルに拠点を置く、世界的に高い評価を受ける公立研究大学。1876年に創立されたユニバーシティ・カレッジ・ブリストルを前身とし、1909年に国王エドワード7世から勅許状を授与され大学となった。英国の主要な研究型大学で構成されるラッセル・グループの一員であり、物理学、工学、医学などの分野で革新的な研究成果を上げている。本記事では、英国原子力公社と共同で、放射性同位体である炭素14を人工ダイヤモンドに組み込んだ、数千年の寿命を持つダイヤモンド電池の開発に世界で初めて成功した。