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Dirty Frag

Overview

Linuxカーネルのesp4、esp6、rxrpcモジュールの受信高速パスにおけるページフラグメントの所有権判定の不備に起因する脆弱性。非特権ユーザーがsplice(2)等を利用して、カーネルが復号処理を行うページをユーザー空間から操作することで、/etc/passwdや/usr/bin/suなどのページキャッシュを改ざんし、root権限を取得することが可能になる。

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