サイエンス
フィンランドで世界初の「砂電池」による熱エネルギー貯蔵が開始、蓄えたエネルギーで地域暖房が可能に
太陽光発電や風力発電など、再生可能エネルギーが推進されているが、発電に利用する要素が自然環境に依存することから、それを安定的に利用するためには電力貯蔵設備が欠かせない。これまでにも、エネルギーを蓄える方法として様々な電池 […]
別名: Sand Battery
砂を断熱タンク内に充填し、熱交換器を通じて500度から600度程度の高温で熱を蓄える技術。安価な砂を貯蔵媒体とするため、リチウムイオン電池等と比較して極めて低コストで構築可能であり、地域暖房システムなどへの熱供給に適している。