Term

リチウム金属アノード

別名: Lithium-metal anode

Overview

電池の負極(アノード)に、従来のグラファイト(黒鉛)ではなくリチウム金属そのものを使用する技術。理論上のエネルギー密度が極めて高く、バッテリーの軽量化と大容量化を同時に実現できる。しかし、液体電解質では充電時にデンドライト(樹枝状結晶)が発生しショートする危険があるため、全固体電池の固体セパレーターと組み合わせることで初めて安全な実用化が可能になると期待されている。

Mentioned Articles

1 件