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熱電効果

別名: ゼーベック効果, Thermoelectric Effect

Overview

最終更新: 2026年7月9日

異なる2つの導体または半導体の接点に温度差を与えると、熱起電力が発生し電流が流れる現象を指す。1821年にトーマス・ゼーベックによって発見されたため、ゼーベック効果とも呼ばれる。宇宙探査機の電源や廃熱利用発電などに古くから用いられてきた技術だが、近年では体温を利用したウェアラブルデバイス用の微小電力源として、柔軟な有機材料への応用研究が加速している。

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