サイエンス
広島大学、ダイヤモンド並み硬度の「超硬合金」を3Dプリントすることに成功
製造業における「究極の材料」の一つ、炭化タングステン・コバルト(WC–Co)超硬合金。その圧倒的な硬度と耐摩耗性は、現代文明を支えるドリル、切削工具、建設機械の要だ。しかし、その「硬さ」ゆえに加工は極めて困難であり、これ […]
広島大学大学院先進理工系科学研究科の助教。専門は材料工学や接合科学。レーザー・ホットワイヤ照射法を用いた超硬合金の積層造形技術の開発において、ニッケル合金中間層の導入などの画期的な解決策を提案した。