テクノロジー
逆転の発想:有機トランジスタの「エネルギー障壁」が性能を飛躍させる
「完璧な接触(コンタクト)こそが正義である」。長年、半導体工学の世界では、電子デバイスの性能を最大化するためには、金属電極と半導体素材の間の「エネルギー障壁」を取り除き、抵抗を極限まで下げること(オーミック接触)が常識と […]
サリー大学の先端技術研究所(ATI)に所属する研究者。半導体デバイスの設計と物理を専門とし、特にマルチモーダルトランジスタ(MMT)を用いた新しい回路設計やデバイス構造の研究を主導している。