テクノロジー
EVの常識を覆すか?航続距離50%増の新バッテリー技術「ETOP」の全貌
米マサチューセッツ州のバッテリー技術企業「24M Technologies」が、電気自動車(EV)の航続距離を最大50%向上させる可能性を秘めた新技術「ETOP(Electrode-to-Pack)」を発表した。従来のバ […]
別名: Electrode-to-Pack
ETOP(Electrode-to-Pack)は、従来のEVバッテリーに不可欠だった「セル」や「モジュール」という中間パッケージを完全に排除し、電極を直接バッテリーパックに統合する革新的な構造技術です。これにより、エネルギー貯蔵に寄与しない不活性材料を大幅に削減し、バッテリーパック内の活性材料比率を最大80%まで高めることができます。結果として、同じ体積で航続距離を最大50%向上させる、あるいはコストを大幅に抑えることが可能になると期待されています。