テクノロジー
IntelはAMDの3D V-Cacheに類似した技術を計画中だが、当面はサーバー向けに留まる見込み
IntelがAMDの3D V-Cacheに類似した大容量キャッシュ技術「Local Cache」を2025年発売予定のサーバープロセッサClearwater Forestに搭載することが明らかになった。しかし、ゲーミング […]
Local Cacheは、Intelが次世代サーバー向けCPU「Clearwater Forest」で導入する新しいキャッシュアーキテクチャである。従来の設計ではCPUコアと同じコンピュートタイル内にキャッシュを配置していたが、Local Cacheではキャッシュをベースタイル側に移動させ、CPUタイルにはコアのみを配置する。これらはFoveros Direct 3Dによるハイブリッドボンディング技術で垂直方向に接続される。AMDの3D V-Cacheが既存のダイの上にキャッシュを積層するのに対し、Intelの方式はベースタイルそのものをキャッシュとして活用する点が異なる。これにより、ワークロードに応じてキャッシュ容量とコア数の組み合わせを最適化し、柔軟な製品構成を可能にする。