Term

[[4,2,2]]量子エラー検出コード

別名: [[4,2,2]] code

Overview

最終更新: 2026年7月9日

[[4,2,2]]量子エラー検出コードは、量子エラー訂正の初期段階で用いられる比較的小規模な符号の一つである。4つの物理量子ビットを組み合わせて2つの論理量子ビットを表現し、パリティチェック(偶奇性の確認)を通じて計算過程で発生した単一の量子ビットエラーを検出することができる。エラーを自動的に「修復」するのではなく、エラーが検出された計算結果を破棄する「ポストセレクション」と組み合わせて使用されることが多い。リソース効率が良く、現在のハードウェアレベルで論理量子ビットの概念を実証するのに適している。

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