Term

コーナーモード

別名: Corner Modes

Overview

最終更新: 2026年6月8日

コーナーモードとは、高次トポロジカル相(Higher-Order Topological Phases)を持つ物質において、その幾何学的な「角(コーナー)」の部分にのみ局在して現れる特殊な量子状態のことである。従来のトポロジカル物質が表面や辺(エッジ)で保護されていたのに対し、コーナーモードはさらに限定された0次元の点において量子情報が保護される。この状態はトポロジカル不変量によって守られているため、周囲の環境ノイズの影響を受けにくく、安定した量子情報の保持に適している。

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