サイエンス
GoogleはAIの力で核融合実用化の夢に挑む
GoogleのAI研究部門DeepMindが、核融合スタートアップ、Commonwealth Fusion Systems(CFS)と手を組み、人工知能(AI)を用いて核融合プラズマを制御するという壮大なプロジェクトに乗 […]
別名: エネルギー収支の黒字化, Q>1
核融合発電の実用化における最大の技術的ハードルの一つで、プラズマの加熱や維持のために外部から投入した総エネルギー量に対して、核融合反応によって発生したエネルギー量が上回ることを指す。エネルギー増倍率「Q」が1を超える状態(Q>1)とも表現される。これが達成されて初めて、核融合は理論上の物理現象から、実用的な発電手段としての道が開かれることになる。