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ネット・エネルギー・ゲイン

別名: エネルギー収支の黒字化, Q>1

Overview

最終更新: 2026年6月8日

核融合発電の実用化における最大の技術的ハードルの一つで、プラズマの加熱や維持のために外部から投入した総エネルギー量に対して、核融合反応によって発生したエネルギー量が上回ることを指す。エネルギー増倍率「Q」が1を超える状態(Q>1)とも表現される。これが達成されて初めて、核融合は理論上の物理現象から、実用的な発電手段としての道が開かれることになる。

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