
サイエンス
量子エンジンの燃料として量子もつれを用いることに成功、マイクロデバイスや量子コンピュータの動力源に革命をもたらす可能性
中国科学院の研究グループが、量子力学から導き出される世界の奇妙な特性「量子もつれ」を用いることで、「量子エンジン」を駆動させると言うマイルストーンを達成し、エネルギー効率を劇的に高める動力供給方式の実現に向けた一歩を踏み […]
別名: Quantum Engine
従来の熱力学的な燃焼サイクルではなく、レーザーなどを用いて粒子を量子状態間で遷移させることでエネルギーを変換するデバイス。理論的には古典的な熱力学の限界を超えるエネルギー変換効率を実現できる可能性があり、マイクロデバイスや量子コンピュータの動力源としての活用が期待されている。