Term

走査トンネル顕微鏡

別名: STM

Overview

最終更新: 2026年7月9日

走査トンネル顕微鏡(Scanning Tunneling Microscope: STM)は、原子レベルまで尖らせた金属の探針を試料表面に近づけ、両者の間に流れる「トンネル電流」を測定することで、表面の原子配列や電子状態を観測する装置です。極低温かつ超高真空の環境下で使用することで、個々の原子を静止させた状態で詳細に観察したり、操作したりすることが可能になります。

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