Term

捕捉イオン型量子コンピュータ

別名: Trapped Ion Quantum Computer

Overview

電磁場を用いて真空中に浮遊させた個々のイオン(帯電した原子)を量子ビットとして利用する量子コンピュータの方式。量子ビットの寿命(コヒーレンス時間)が長く、ゲート操作の精度が高いという利点がある。従来は精密なレーザー系による制御が主流だったが、スケーラビリティ向上のため、半導体チップを用いた電子制御への移行が試みられている。

Mentioned Articles

2 件