サイエンス
「霧を透視するAIの眼」の量産へ。0次元と2次元の境界で光を増幅する次世代SWIRセンサー
韓国の研究チームが、高価な特殊合金を用いずに短波赤外線(SWIR)信号を増幅するハイブリッドフォトセンサーを開発した。ナノスケールの量子ドットと二次元半導体を融合させることで、自動運転や医療画像診断における悪天候時の視界確保、高コストな既存センサーの課題解決に貢献する。
別名: DGIST, 大邱慶北科学技術院
韓国の科学技術情報通信部傘下の国立研究中心大学。新素材工学、ロボット工学、情報通信技術などの先端分野で世界的な研究成果を上げており、産学連携による技術の商用化にも注力している。