サイエンス
Cisco、量子インターネットの未来を拓く「エンタングルメントチップ」発表 – 10年以内に実用化への道筋
量子コンピュータの実用化を阻む「スケーラビリティの壁」。この長年の課題に対し、Cisco Systemsが新たな解決策を提示した。同社は、量子プロセッサ同士を繋ぎ、分散型量子コンピューティングを加速する「量子ネットワーク […]
Cisco Systemsがカリフォルニア州サンタモニカに設立した専門研究施設。量子インターネットの基盤となるハードウェアおよびソフトウェアスタックの研究開発を目的としている。エンタングルメントチップの改良や、配信プロトコル、量子ネットワーク開発キット(QNDK)、量子乱数生成器などのプロトタイプ開発が行われており、理論的な量子技術を実用的なネットワークソリューションへと昇華させるための中心地となっている。