
サイエンス
タングステン実験炉「WEST」が超高温プラズマを6分間維持し新たな記録を打ち立てる
南フランスにある「WEST」と呼ばれる核融合実験施設が、摂氏5000万度近い高温の核融合プラズマを6分間維持することに成功し、新たな記録を打ち立てた。1.15ギガジュールの電力を使用し、従来の実験より15%増のエネルギー […]
別名: W ENVIRONMENT IN STEADY-STATE TOKAMAK
WEST(W Environment in Steady-state Tokamak)は、フランスの代替エネルギー・原子力庁(CEA)が運用する核融合実験装置。タングステン製の壁面を備えたトカマク型炉で、超高温プラズマの長時間維持と、タングステン壁がプラズマに与える影響の解明を目的としている。