サイエンス
リチウム採掘の「廃棄物」を利用して次世代の高耐久コンクリートを製造する事が可能に
電気自動車(EV)への移行が進む現代において、リチウムは「白い石油」とも呼ばれ、脱炭素社会の実現に不可欠な資源となっている。しかし、その輝かしいグリーントランスフォーメーションの裏側には、採掘に伴う膨大な「廃棄物」という […]
別名: Pozzolanic reaction
シリカやアルミナを含む物質(ポゾラン)が、水とアルカリ性物質(水酸化カルシウムなど)の存在下で反応し、不溶性のケイ酸カルシウム水和物などを生成して硬化する現象。古代ローマのコンクリート(ロマン・コンクリート)の耐久性の源としても知られ、現代ではフライアッシュやDβSなどの産業副産物を建材として活用する際の重要なメカニズムである。