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氷XXI

別名: Ice XXI

Overview

最終更新: 2026年7月9日

氷XXIは、2025年に国際研究チームによって発見された、人類が確認した21番目の氷のポリモーフ(多形)です。室温環境下で水を約2ギガパスカル(約2万気圧)まで急速に圧縮する過程で、準安定な中間相として一瞬だけ現れます。結晶構造は「体心正方晶(I42d)」に分類され、単位格子あたり152個という極めて多くの水分子を含む複雑な構造が特徴です。密度は通常の氷よりも大幅に高く、液体水よりも重いため水に沈む性質を持ちます。

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