AIと言えばOpenAIと並び話題となるのがNVIDIAだ。だが、AIアクセラレータに代表されるように、AI向け半導体のイメージが強い同社だが、取り組みはソフトウェア開発にも及んでおり、様々な研究を行っている。

そんな同社だが、Computexを前に、今後の新たな発表を予感させるかのように、なぜか2017年に投稿したエイプリルフールネタをリポストしているのだ。

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ゲームにおけるAIアシスタントの発表か

NVIDIAの2017年のエイプリルフールネタは、GTX 1080の形をしたUSBスティックをPCに挿すと、「G-Assist」というAIがゲームを代わりにプレイしてくれたり、アシストしてくれたりすると言った、当時は夢のようなAI技術を実現するというジョークネタだった。

だが、2024年のAI開発の最前線を見ていると、これは全く荒唐無稽なものではなくなってきている。実際に、NVIDIAは何度か『Minecraft』をプレイするAIの研究について発表をしているし、Microsoftも先日AIがゲームプレイをアシストしてくれるAIのデモを紹介していた。

では、NVIDIAは何を発表しようとしているのだろうか?恐らく、かつてジョークネタで紹介されたような代わりにボスを倒してくれるようなAIと言ったものではないだろう。今日のゲームにはアンチチートツールが満載されており、AIによるチートのような類いはそういったゲームをユーザーが利用できなくなる恐れがあるからだ。

だが、NVIDIAが何かを用意しているのは間違いないだろう。


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