
テクノロジー
Intel、Atomの中核技術をRosaicへ 異例の外部提供計画が浮上
IntelがRosaicLabsに一部プロセッサ技術へのアクセスを提供し、AtomのRTLコード送付を計画しているとReutersが報道。x86コア外部提供構想の具体案件となる。
2014年にGitHubからリリースされた、Web技術(Chromium/Node.js)でカスタマイズ可能なエディタ。Electronフレームワークの基盤となったが、パフォーマンスの問題やVS Codeの台頭により2022年に廃止された。Zed開発の反省材料となったプロダクト。

IntelがRosaicLabsに一部プロセッサ技術へのアクセスを提供し、AtomのRTLコード送付を計画しているとReutersが報道。x86コア外部提供構想の具体案件となる。

Atom開発チームが手掛けたコードエディタ「Zed」がバージョン1.0をリリースし、Web技術の限界を克服するためRustとGPU描画エンジンGPUIを採用した5年間の技術的挑戦が成功したことを証明した。AIネイティブでありながら完全無効化も可能な設計思想と、複数のAIエージェントが並行作業する新機能「並列エージェント」が特徴で、AI開発ツールの相互運用性を目指すACPも推進している。