テクノロジー
AIの“無料搾取”に終止符?CloudflareがAIクローラーに「課金」させる新機能「Pay per crawl」を発表
Webインフラを支えるCloudflareが、人工知能(AI)クローラーによるWebコンテンツの利用に対し、1リクエスト単位で料金を請求できるプライベートベータ機能「Pay per crawl」を発表した。これは、。AI […]
Pay per crawlは、Cloudflareが発表した、Webサイト運営者がAIクローラーに対してコンテンツへのアクセス料金を請求できるようにするプライベートベータ機能である。HTTPステータスコード「402 Payment Required」を活用し、クローラー側が提示された料金を支払う意思がある場合にのみアクセスを許可する仕組みを持つ。これにより、AI企業によるコンテンツの「ただ乗り」を防ぎ、パブリッシャーが自身のコンテンツから正当な対価を得られるようにすることを目指している。Cloudflareが決済の仲介役(Merchant of Record)を担い、安全な課金体系を実現する。