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16QAM

別名: 16値直交振幅変調

Overview

最終更新: 2026年7月9日

16QAM(16-state Quadrature Amplitude Modulation)は、デジタル無線通信で用いられる多値変調方式の一つである。電波の「波の高さ(振幅)」と「波のタイミング(位相)」をそれぞれ4段階ずつ組み合わせることで、合計16種類の状態を作り出し、1回の送信(1シンボル)で4ビットのデータを伝送できる。通信密度を高められる一方で、受信側で信号を正確に識別するためには極めて高い信号品質が要求される。特にテラヘルツ帯では位相雑音が大きな障害となるが、本研究では光技術を用いることでこの問題を解決し、112Gbpsの高速伝送を成功させた。

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