テクノロジー
Intel、複数コアを仮想的に単一の高性能コアとして動作させる新特許「SDC」を申請、Titan Lakeで採用か?
Intelが公開した新特許EP4579444A1は、CPUアーキテクチャの次なる進化を示唆する「ソフトウェア定義スーパーコア(Software Defined Super Cores: SDC)」技術を明らかにした。これ […]
別名: Software Defined Super Cores, SDC
Intelが特許を申請した、CPUアーキテクチャにおける新しい設計思想。単一スレッドの命令ストリームを複数の物理コアに分散・並列実行させ、各コアのIPC(1クロックあたりの命令実行数)を合算することで、物理的な単一コアの限界を超える性能を目指す。ソフトウェア(コンパイラやOS)とハードウェアが密に連携し、命令の分割、コア間でのデータ転送、実行順序の同期を制御する。これにより、既存のアプリケーションを再コンパイルすることなく、動的に「スーパーコア」を形成して処理能力を高めることが可能になる。