Term

集団格子共鳴

別名: Collective Lattice Resonance, CLR

Overview

最終更新: 2026年7月9日

ナノ粒子やナノアンテナを周期的な格子状に配置した際、個々の構造体による局在表面プラズモン共鳴と、格子による回折効果が結合することで発生する物理現象。個別の共鳴よりも極めて鋭く(高Q値)、かつ強力な電磁場増強を伴う共鳴を引き起こす。この現象を精密に設計・制御することで、メタサーフェスの光制御能力を飛躍的に向上させ、高効率な波長フィルタリングや高感度センサーの実現が可能になる。

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