サイエンス
AIが設計した光チップ部品、従来比500分の1の面積で同じ仕事をする
マックス・プランク光科学研究所とハーバード大学のチームが、逆設計アルゴリズムで窒化ケイ素フォトニックチップの波長分波器・モード分波器・ミラーを従来比最大500分の1の面積に縮小し、Nature Communicationsに発表した。研究者らの知る限り厚膜窒化ケイ素上では初の実証であり、量子フォトニクス集積への道を開く。
別名: Si3N4, Silicon Nitride
ケイ素と窒素からなる化合物。高強度、高硬度、耐熱衝撃性に優れ、ベアリングやガスタービン部品などの構造材料のほか、半導体製造における絶縁膜やナノメカニカル共振器の材料としても広く利用されている。
マックス・プランク光科学研究所とハーバード大学のチームが、逆設計アルゴリズムで窒化ケイ素フォトニックチップの波長分波器・モード分波器・ミラーを従来比最大500分の1の面積に縮小し、Nature Communicationsに発表した。研究者らの知る限り厚膜窒化ケイ素上では初の実証であり、量子フォトニクス集積への道を開く。

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