テクノロジー
AMDがLinux向けHDMI 2.1パッチを公開:Steam Machineの表示仕様に決定的な転換点
AMDがLinuxカーネルのAMDGPUドライバにHDMI 2.1の基盤技術であるFRLパッチを公式投稿し、長年の障壁だったHDMI Forumのライセンス問題が事実上解消された。これにより、ValveのSteam Machineを含むLinuxデバイスで4K/120Hzや可変リフレッシュレートが実現可能となり、フル実装も順次提供される見通しだ。
別名: HDMI 2.1規格
HDMI 2.1は、従来のHDMI 2.0を大幅に拡張した映像・音声伝送規格です。FRL(Fixed Rate Link)の採用により最大48Gbpsの帯域を実現し、4K/120Hz、8K/60Hz、動的HDR、VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)などの最新機能をサポートします。オープンソースドライバへの実装においてライセンス上の制約が長年の課題となっていました。
AMDがLinuxカーネルのAMDGPUドライバにHDMI 2.1の基盤技術であるFRLパッチを公式投稿し、長年の障壁だったHDMI Forumのライセンス問題が事実上解消された。これにより、ValveのSteam Machineを含むLinuxデバイスで4K/120Hzや可変リフレッシュレートが実現可能となり、フル実装も順次提供される見通しだ。
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