テクノロジー
AMDがLinux向けHDMI 2.1パッチを公開:Steam Machineの表示仕様に決定的な転換点
AMDがLinuxカーネルのAMDGPUドライバにHDMI 2.1の基盤技術であるFRLパッチを公式投稿し、長年の障壁だったHDMI Forumのライセンス問題が事実上解消された。これにより、ValveのSteam Machineを含むLinuxデバイスで4K/120Hzや可変リフレッシュレートが実現可能となり、フル実装も順次提供される見通しだ。
Harry Wentlandは、AMDのLinuxディスプレイドライバチームに所属する主要なエンジニアの一人です。AMDGPUドライバのディスプレイスタック(Display Core/DC)の開発において重要な役割を担っており、Linuxカーネルメーリングリストへのパッチ投稿やコミュニティとの調整を長年行っています。