
サイエンス
京都大学が世界初の木造人工衛星の打ち上げに成功
宇宙デブリ(1957年以来打ち上げられたロケット段、衛星、その他の軌道上の物体の破片で構成される)は、増大する懸念となっている。ESA Space Debris Officeによると、低軌道上には直径10cm(3.9イン […]
別名: リンゴサット
LingoSatは、京都大学と住友林業が共同で開発した、一辺10cmの立方体形状を持つ1UサイズのCubeSatである。電子部品を除いた構造体にモクレンの木材を使用しており、運用終了後に大気圏へ再突入する際、有害な金属粒子を放出せずに完全に燃え尽きることを目指している。宇宙空間での温度変化や放射線に対する木材の耐久性を検証するための実証実験機である。