
テクノロジー
Tesla、中国事業の分離準備か?SpaceX統合案で上海の量産力が争点に
テスラがスペースエックスとの統合を見据え、中国事業の分社化や売却を含む切り離しを検討していることが報じられた。この動きは米国の防衛契約に関わる機密保護が目的とされるが、生産の要である上海拠点の分離はテスラの製造基盤に大きな影響を及ぼす。
別名: メガパック
テスラが提供する産業用・電力事業用向けの大型蓄電システム。再生可能エネルギーの安定化や送電網のバックアップに使用される、この分野のグローバルスタンダード製品。

テスラがスペースエックスとの統合を見据え、中国事業の分社化や売却を含む切り離しを検討していることが報じられた。この動きは米国の防衛契約に関わる機密保護が目的とされるが、生産の要である上海拠点の分離はテスラの製造基盤に大きな影響を及ぼす。

TeslaがUSPTOに「MEGAPOD」商標を出願した。コンピュートシリコンで苦戦が続くなか、Megapackで培った電力・冷却の実績を軸にAIデータセンター市場へ参入しようとするこの動きは、NVIDIAと正面から競合しない「垂直統合のエネルギーインテグレーター」戦略への転換を示唆している。

世界最大のバッテリーメーカーである中国CATLは、大規模蓄電システム「TENER」を発表した。同社によればTeslaのMegapackの2倍のエネルギー容量を持ち、更に同社によれば、5年後の劣化もゼロだという。 日常的に […]