
テクノロジー
DirectX 7の過去の名作をLinuxで再現するプロジェクト「D7VK」が始動:Vulkanが拓く互換性の新境地
2000年代初頭のPCゲームシーンを彩った数々の名作。その多くが採用したグラフィックスAPI「Direct3D 7」。現代のOSでは動作が困難なこれらのタイトルを、最新のLinux環境で蘇らせる画期的なオープンソースプロ […]
別名: D3D7
Direct3D 7は、Microsoftが1999年に発表したDirectX 7の一部として提供されたグラフィックスAPIです。ハードウェアによる座標変換と光源計算(T&L)を初めて本格的にサポートし、2000年代初頭のPCゲーム黄金期を支えました。当時の多くの名作ゲームがこのAPIを採用して開発されましたが、現代のWindows OSや最新のグラフィックスハードウェアでは直接動作させることが難しくなっており、互換性レイヤーを通じた実行が一般的となっています。