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負性抵抗

別名: Negative Resistance

Overview

最終更新: 2026年6月8日

負性抵抗は、ある電圧範囲において、印加する電圧を増加させたときに流れる電流が減少する現象を指す。オームの法則に従う通常の抵抗器では電圧と電流は比例するが、負性抵抗を示す素子では電流・電圧特性が右下がりの勾配を持つ。この特性は、エネルギーを消費するのではなく回路に供給するような振る舞いを可能にし、増幅器や自励発振回路、高速スイッチング素子などの特定の電子回路設計において極めて重要な役割を果たす。

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