
次世代ワイヤレス充電は50Wを目指す:Qi 50Wとブランドロック終焉の行方
Wireless Power Consortiumが2026年6月、Xiaomi北京本社でQi 50W規格の策定会議を開催。Apple・Google含む20社超が参加し、独自80Wを持つXiaomiが自らオープン規格を主導する逆説的な動きが業界の充電器ブランドロック構造を変えつつある。正式発行は2028年目標。
Wireless Power Consortium(WPC)は、ワイヤレス給電技術の標準化を目的として2008年に設立された国際的な業界団体。Apple、Samsung、Google、NVIDIAなどの主要なテクノロジー企業を含む数百社が加盟している。電磁誘導方式を用いたワイヤレス充電規格「Qi(チー)」の策定と普及を主導しており、近年ではAppleのMagSafe技術をベースとしたQi2や、その拡張版であるQi 2.2などの次世代規格の展開を進めている。

Wireless Power Consortiumが2026年6月、Xiaomi北京本社でQi 50W規格の策定会議を開催。Apple・Google含む20社超が参加し、独自80Wを持つXiaomiが自らオープン規格を主導する逆説的な動きが業界の充電器ブランドロック構造を変えつつある。正式発行は2028年目標。

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