テクノロジー
1日7500万個へ:インド半導体は「組み立て」から脱却できるか
インドが半導体産業への本格参入を加速させている。2026年3月1日、Micron Technologyがグジャラート州サナンドに建設したATMP(Assembly, Testing, Marking and Packag […]
別名: Assembly, Testing, Marking and Packaging, ATMP
ATMPは、Assembly(組み立て)、Testing(検査)、Marking(刻印)、Packaging(封止)の頭文字を取ったもので、半導体製造における「後工程」を指す。前工程で回路が形成されたウェハーを個別のダイに切り分け、外部端子との接続や保護ケースへの封入を行い、最終的な製品として仕上げる重要なプロセスである。インドは現在、莫大な投資が必要な前工程(ファブ)に先んじて、このATMP拠点の整備を優先的に進めることで、半導体サプライチェーンへの参入を図っている。