
サイエンス
光変換効率が従来の1万倍に。ファンデルワールス材料が拓く「次世代フォトニックチップ」の衝撃
アアルト大学と北京大学の国際研究チームは、極薄で脆いファンデルワールス材料にアルミニウムの保護層を施してから微細加工を施すことで、光回路の主役となるナノ構造を形成する新技術を開発した。このブレイクスルーにより、電子回路の限界を克服し、高速かつ省電力な次世代光コンピューティングの実現に道が開かれる。
別名: アアルト大学
ヘルシンキ工科大学、ヘルシンキ経済大学、ヘルシンキ芸術デザイン大学の合併により2010年に設立された。ナノテクノロジーや材料科学の分野で世界的な研究成果を上げており、今回のvdW材料の微細加工技術開発において中心的な役割を果たした。