
テクノロジー
マスク氏の「Terafab」にTSMC参画案 ロジック・メモリ・先端実装を集約する巨大計画
マスク氏がTerafabをめぐるTSMCとの協議を確認した。提携は未確定だが、所有と運営をTSMCが担う案が報じられている。州の投資計画、熊本JASMの出資構造、Arizonaの量産日程から、資金と製造の分担を読み解く。
別名: Japan Advanced Semiconductor Manufacturing
TSMC(台湾積体電路製造)が過半数を出資し、ソニーセミコンダクタソリューションズやデンソー、トヨタ自動車なども出資する日本国内の半導体受託製造子会社。熊本県菊陽町を拠点とし、日本の半導体製造能力の強化とサプライチェーンの安定化を目的としている。第1工場に続き、最先端プロセスを導入する第2工場の建設も進めている。

マスク氏がTerafabをめぐるTSMCとの協議を確認した。提携は未確定だが、所有と運営をTSMCが担う案が報じられている。州の投資計画、熊本JASMの出資構造、Arizonaの量産日程から、資金と製造の分担を読み解く。

2026年2月5日。この日は、日本の半導体史において「失われた30年」の終焉を告げる象徴的な一日として記憶されることになるだろう。世界最大の半導体受託製造企業(ファウンドリ)であるTSMC(Taiwan Semicond […]