
CFD、GIGABYTE製GPUの受注価格を8月分から改定へ:店頭価格への波及は未定
CFD販売がGIGABYTE製VGAの受注価格を8月1日分から現行価格比120〜140%へ改定すると告知。注文残のキャンセルにも触れ、GPU価格の上昇が店頭前の流通段階で表面化した。
別名: NVIDIA製GPU, NVIDIA GPU
NVIDIAが製造するグラフィックス・プロセッシング・ユニット。並列演算性能に優れ、現代のディープラーニングにおける事実上の標準ハードウェアとなっている。Anthropicは自社カスタムチップ以外に、汎用的な計算資源としてNVIDIA製GPUも併用している。

CFD販売がGIGABYTE製VGAの受注価格を8月1日分から現行価格比120〜140%へ改定すると告知。注文残のキャンセルにも触れ、GPU価格の上昇が店頭前の流通段階で表面化した。

Steamの2026年7月調査で、16GB VRAMが25.90%と8GBを0.58ポイント上回り最多になった。任意参加の集計であり、GPU性能や市場全体の普及率を示す数字ではない。

Anthropicが650億ドルを調達し、評価額は9,650億ドルに達した。Claude需要の急拡大を背景に、競争の焦点はモデル性能だけでなく計算資源の確保へ移っている。

AIデータセンターの建設ラッシュとウクライナでのドローン需要が重なり、光ファイバーの供給危機が深刻化している。特に高密度データセンターとドローンに共通するG.657.A2規格の価格は8倍超に急騰し、NvidiaとCorningの提携による増産も2027年以降となる見通しで、需給逼迫は当面続くと予測される。

AmazonはAnthropicへ追加で50億ドルを出資する一方、Anthropicは今後10年で1000億ドル超をAWS技術へ支出する契約を結んだ。これにより、AmazonはAnthropicの成長を自社のインフラ売上へ長期固定し、AnthropicはAWSを主要な訓練・クラウド基盤としながらも、複数基盤での分散戦略を維持する。