
テクノロジー
Waymoが5nm ASICを初公開、センサー融合を車載計算の前段へ寄せる
Waymoは第6世代Driverの車載計算を公開した。5nm ASICへセンサー融合を寄せ、CPUとGPUを併用する構成で、低遅延と故障時の処理継続を狙う。
中国のZeekr(ジーカー)が製造した、Waymoの第6世代自動運転システムを搭載する新型車両。ミニバンスタイルで、Bピラーのないスライドドアやフラットなフロアなど、ロボタクシーとしての乗降性と快適性を追求した設計が特徴。

Waymoは第6世代Driverの車載計算を公開した。5nm ASICへセンサー融合を寄せ、CPUとGPUを併用する構成で、低遅延と故障時の処理継続を狙う。

Waymoは、2026年2月、同社の第6世代となる最新の自動運転システム「Waymo Driver」を搭載した新型車両「Ojai(オハイ)」による完全無人走行の運用をサンフランシスコとロサンゼルスで開始したと発表した。 […]