
テクノロジー
AMD「Medusa Point」候補がZen 5同コア平均をGeekbenchマルチで33%上回る
Zen 6世代のMedusa PointとみられるAMDの10コア試作CPUが、Geekbenchマルチで同コアのZen 5製品平均を33.4%上回った。ただし消費電力やクロック条件は未確認だ。
別名: メデューサ・ポイント
Medusa Pointは、AMDが開発中と噂されている次世代のモバイル向けAPU(加速処理装置)のコードネームである。Zen 6アーキテクチャを採用し、同社として初めて本格的なヘテロジニアス構成(Pコア、Eコア、LPコアの混成)を導入すると予測されている。特に最上位のRyzen 9モデルでは、モバイル向けとしては異例の最大22コアを搭載する可能性が報じられており、マルチスレッド性能の大幅な向上が期待されている。一方で、統合GPUにはRDNA 3.5+アーキテクチャを採用しつつも、演算ユニット数は控えめに抑えられるとの見方もあり、CPU性能に特化した設計が特徴になると目されている。

Zen 6世代のMedusa PointとみられるAMDの10コア試作CPUが、Geekbenchマルチで同コアのZen 5製品平均を33.4%上回った。ただし消費電力やクロック条件は未確認だ。

AMDはFinancial Analyst Day 2025において、次世代CPUコアアーキテクチャ「Zen 6」および「Zen 7」に関する公式ロードマップを公開した。Zen 6ではTSMCの2nmプロセスノードへの移 […]

AMDの次世代モバイルAPU「Medusa Point」に関する新たなリーク情報が報じられている。それによれば、Zen 6アーキテクチャを採用し、最上位のRyzen 9モデルでは最大22コアという驚異的なCPU構成が示唆 […]