テクノロジー
FuriosaAIとBroadcom、2nm推論チップでEthernet基盤を狙う
FuriosaAIとBroadcomが第3世代AI推論チップを共同開発。2nm演算ダイとHBM4/4E、Ethernet基盤でラック規模の推論効率を狙う。
別名: Renegade
RNGD(レネゲード)は、FuriosaAIが提供する第2世代のAI推論用アクセラレータである。TSMCの5nmプロセスで製造され、180WのPCIeカード形式で提供される。Tensor Contraction Processorアーキテクチャを採用し、48GBのHBM3メモリを搭載、1.5TB/sのメモリ帯域を実現している。特に大規模言語モデル(LLM)の推論において、既存のGPUと比較して高い電力効率とトークン生成スループットを提供することを目指して設計されており、Samsung SDSやLG AI Researchなどで採用・検証されている。