テクノロジー
SK hynixとNVIDIA、1億IOPSを叩き出す「AI-NAND」を2027年にも実現へ
AI(人工知能)の進化は、単なる計算速度の競争から、膨大なデータを「いかに速く、効率的に供給するか」というフェーズへと完全に移行した。 2025年12月10日、ソウルで開催された「2025 人工知能半導体未来技術カンファ […]
Storage Nextは、SK hynixとNVIDIAが共同で推進している概念実証(PoC)プロジェクトの名称である。このプロジェクトの主な目的は、NVIDIAの次世代GPUシステムにおいて、ストレージ(NANDフラッシュ)が原因となるデータ供給の遅延を最小限に抑えるための最適化を行うことにある。GPUの演算能力を最大限に引き出すため、コントローラやインターフェースのレベルから共同で設計・検証を行い、AIインフラの効率を根本から向上させることを目指している。