InnosiliconのLPDDR6 IPを韓国DRAM大手が使用と報道
中国の半導体IP企業である芯動科技が、LPDDR6対応のインターフェースIPを韓国の大手DRAMメーカーに納入したことが報じられた。同IPは最大14.4Gbpsの高速転送を謳うが、実際の製品への採用や量産実績については今後の検証が待たれる。
中国を拠点とする大手半導体IPおよびカスタマイズチップ(ASIC)設計企業。長年、高速インターフェースIPや暗号通貨マイニング向けチップで実績を積んできた。近年はデスクトップおよびサーバー向けGPU市場に参入し、Imagination TechnologiesのB-Series GPU IPをベースにした「Fantasy(風華)」シリーズを発表。中国国内のPCエコシステムにおいて、サーバー、ワークステーション、クラウドゲーミング向けのグラフィックスソリューションを提供している。
中国の半導体IP企業である芯動科技が、LPDDR6対応のインターフェースIPを韓国の大手DRAMメーカーに納入したことが報じられた。同IPは最大14.4Gbpsの高速転送を謳うが、実際の製品への採用や量産実績については今後の検証が待たれる。

JEDECが公開した次世代規格「LPDDR6」のロードマップは、モバイル向けだったLPDDRがAIデータセンターやハイパフォーマンス・コンピューティングへと主戦場を移すことを示している。この新規格は、x6サブチャネル構成による最大512GBの超高密度実装、着脱可能なSOCAMM2モジュールの標準化、そしてメモリ内部で演算処理を行うProcessing-in-Memory(PIM)の導入により、AI時代の「メモリの壁」を打破する。

かつてモバイルGPU市場を席巻した英国のImagination Technologiesが、PCおよびクラウド向けグラフィックス市場への本格的な再参入に向けた確かなマイルストーンを提示した。同社は、自社のGPU IPであ […]