
Cloudflareが1.1.1.1のDNSキャッシュを再設計:2500億項目を詰め直し、100TBのメモリ余力を生んだ
Cloudflareは1.1.1.1を支えるDNSキャッシュを5段階で再設計し、フリートの使用メモリを約100TB削減した。連続配置によって挿入性能と参照遅延も改善している。

Deno Landは、Cloudflare Workers互換のコードを自前サーバーで動かすオープンソース基盤「celld」を公開した。各実行環境にSQLiteを統合し、S3互換ストレージを調整役に活用することで、分散環境での状態管理と高いコスト効率を実現する。(119文字)

Cloudflareの2026年上期DDoSレポートで、1Tbps超のネットワーク層攻撃は935件に達し、Q2だけで805件を占めた。DNS FloodやCLDAP Floodの増加と、短時間攻撃を前提にした自動防御の必要性を読み解く。

CloudflareがWorkers上で動くAIエージェント向けブラウザKitesurfをベータ公開した。ChromiumよりCPUとメモリを抑える一方、速度と互換性を譲る用途特化型の設計だ。

Cloudflareが社内で使ってきたCloudflare OS v2を公開した。観測済みリソースの認可を共有アプリまで追跡し、Workers上で企業向けAI作業環境を組み立てる仕組みと、early accessの導入条件を解説する。

Cloudflareは、広告付きサイトを対象にAI訓練用等のbotを標準でブロックする設定を導入する。検索流入を維持しつつ、訪問を伴わないAI利用を制限することで、コンテンツ提供者が対価や許可を求めやすい環境を整え、既存の広告モデルを保護する狙いだ。

Cloudflareらは、AIの台頭で困難になった人間とボットの判別を、プライバシーを保護しつつ行う新プロトコル「PACT」を発表した。特定の機器に依存せず、匿名化されたトークンを用いて正当性を証明することで、利便性と安全性の両立を目指す。

CloudflareはAIを前提とした組織再設計の一環として約1,100人の人員削減を発表し、好調な決算にもかかわらず株価が急落した。これは、AIによる社内効率化が売上成長に直結するとの投資家の期待に応えられなかったためだ。

Cloudflareは、大規模言語モデルのコンテキストウィンドウの限界と「コンテキストロット」問題に対処するため、AIエージェント向けマネージドサービス「Agent Memory」を発表した。このサービスは、会話データを外部に保存し必要な情報のみを抽出・検証・分類・取得する非同期ストレージと、タスクに応じて170億と1200億パラメータのモデルを使い分けることで、応答品質の劣化を防ぎつつ効率的な記憶管理を実現する。

Google利用者のIPv6接続比率が2026年3月28日に初めて50%を超えたが、これはGoogle利用者ベースの測定であり、インターネット全体のIPv6普及率が過半に達したわけではない。この50%超えは一時的なものであり、その後は再び40%台に推移しており、定着したとは言えない状況である。

Cloudflareは4月13日、Agent Cloudを拡張し、AIエージェント向けの実行基盤、永続状態、フルOS環境、モデル選択、Git互換ストレージをまとめて前面に出した。狙いは、ラップトップ上のデモや単発の自動化 […]

インターネット上の全Webサイトのうち40%以上を駆動するWordPressは、約四半世紀にわたりオンラインパブリッシングのデファクトスタンダードとして君臨している。個人ブログから巨大企業のメディアに至るまで、そのエコシ […]