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IntelとLensがTGV協業、BOEは月産1,000枚の試験線:CoPoSとガラスコアは別の時間軸
IntelとLensはTGV工程の協業検討に入り、BOEは月産1,000枚設計の試験線を通線した。ガラスコアとCoPoSの役割、量産までに残る歩留まり・認定課題を一次開示から追う。
別名: Glass Core Substrate, ガラス基板
半導体パッケージの芯材(コア)にガラス材料を使用する技術。従来の有機樹脂基板と比較して、熱膨張係数がシリコンに近く、熱による基板の反り(ワーページ)を劇的に抑えることができる。また、表面の平滑性が極めて高いため、より微細な再配線層(RDL)の形成が可能。AIチップの巨大化に伴う物理的限界を突破する技術として、Intelを中心に実用化が進められている。

IntelとLensはTGV工程の協業検討に入り、BOEは月産1,000枚設計の試験線を通線した。ガラスコアとCoPoSの役割、量産までに残る歩留まり・認定課題を一次開示から追う。

Samsung Electro-Mechanicsは住友化学グループと合弁会社を設立し、AIチップ向け次世代ガラスコア基板の量産体制を構築する。2027年後半の稼働を目指し、有機基板の課題である反りや熱膨張を克服することで、高性能な半導体需要の取り込みを狙う。

TSMCはAI向け巨大パッケージの需要拡大を受け、従来の円形ウエハーに代わり角型パネルを用いる新技術CoPoSの開発を加速している。材料利用率を高めてコストを抑える狙いがあり、2028年頃の量産開始や将来的なガラス基板の採用が期待される。

2026年1月、東京ビッグサイトで開催されたエレクトロニクス製造・実装技術展「ネプコン ジャパン 2026」において、Intelはが、これまで「実験室レベル」あるいは「開発中止の噂」さえ囁かれていた次世代パッケージング技 […]